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時代はめまぐるしく変わり、日々刻々と流れてゆきます。
時代の変化とともに変えてゆくべきもの【 流行 】、
また逆に変えてはいけないもの【 不易 】とあります。

税理士法人タックス･イバラキはやる気があり、かつ日夜頑張っている企業や事業者の皆様のご支援をさせていただいております！
いつの時代も先は見えません。
しかし、経営者は何かしらをよりどころにして舵取りをしていかなければいけません。
わたくしども税理士法人タックス・イバラキは、
「 頑張る経営を応援します！」をモットーに、会計・税務はもちろん未来会計（予算、中期計画等）を含めたトータルサービスを提供し
『お客様の幸福を実現するための体制』を作っています！

　お任せ下さい！

「 頑張る経営応援します！」

栗林 太郎

税理士

企業を取り巻く環境は、ニーズの多様化、グローバル化の進展、雇用問題、関連諸制度の改革、さらにコロナ渦により多くの対応が求められ益々厳しいものとなっています。

このような中で、企業のさまざまな取組みなどに関する税制について、これまでの知見なども含め、お客様に寄り添う形でアドバイスを行ってまいります。

また、現在の問題のみならず将来の事業活動を見据えた上で、それに相応しい税制や実態に即した取扱いなどについても具体的に提案等を行いたいと考えています。

藤田　諭

税理士

20代の頃、税理士という職業を選択するきっかけとなったのは「自分の中で絶対的に自信が持てるモノを得て、組織の歯車であっても存在感をだせるモノでありたい」というものでした。

人生には、「上り坂」、「下り坂」、「まさか」の3つの「か」があります。税理士資格を得て約10年経過しましたが、その間に東日本大震災やCOVID19による災害事象が発生しました。さらに今後は少子高齢化のさらなる加速や2025年問題など社会情勢や構造が大きく変わることが待っています。経営者にとって選択と決定を行うことが、より迅速かつ慎重にしかも困難になることが多くなるかもしれません。

このようなときに自分ができることとなれば、経営者のそれぞれの事情に応じて、自身の持っている知恵を適切に惜しみなく提供し、選択と決定の参考にしてもらうことと考えています。「下り坂」や「まさか」ばかりでは、疲れます。そのあと必ず「上り坂」に転じることができるようなお手伝いができるように、今後も努めていきたいと思います。